中村交差点~恵那神社まで。古き良き田舎をめぐる坂めぐり

中村交差点 標高約350m

恵那神社  標高約670m

 

突然ですが、山の谷間が気になる人いませんか…。

 

そんな山の谷間と「特にお願い事もないけど恵那神社に行くか」という軽い気持ちで今回の旅は恵那神社に。

ゆるやかーな坂から急にぐっと上がる坂道をお伝えします。

山に向かうからね。そりゃそうなりますよね。

工場地帯があるためか、とても道幅が広いのがこのあたりの特徴です。ちょっと気持ちがいいくらい。

しかも車も少ない。そして山が迫る迫力。

清流中津川が流れてます。この時期はさすがに釣り人もいませんが…

アマゴやイワナが釣れるそうです。当方も渓流釣りしたことありますが、マスしか釣ったことありません。

アマゴやイワナは頭いいんですよね。別にマスをけなしてるわけじゃないですけど、知り合いの釣り人がそう言ってました。

そんな自然いっぱいの中津川上流ですが、現在工事中の箇所も。

バス停はとてもレトロです。

そのバス停近くには不思議な雰囲気の水売り場が。とてもきれいな水!

おそらく恵那山の湧き水なんでしょうね。

その先に行くとこれまたレトロな水力発電の橋。制限荷量が今のエレベーターよりシビアです。

500キロなんて数人歩いたらすぐいっちゃう。

この辺りは昔からある集落という感じで、とても好きな風景です。

代々お住まいの方もたくさんいるんでしょう。

そして、ゆるやかな登り坂がきつくなってくるのもこの辺り。山も近づいていきます。

恵那山林道ルートと恵那神社に向かうルートに分かれます。湿気が多いのか、コンクリート壁には分厚い苔が。

抹茶ワッフルみたいになってます。

ここからはぐいっと上昇気流の登り坂。

道も細くなり、地元の人しか通らない道ではないのか不安になりますが、もう行っちゃってください。

その道しかないです。gogoです。

グネグネ登り坂を上りきると、恵那神社の看板がでてきます。

いきなり野生動物がでるからごみ注意してね、の看板です。

まあ、でますよね。でるよね。

ここからは、木の力強さに圧倒される空間が広がります。

杉の樹齢は1000年といわれてます。1000年前というと平安時代あたりでしょうか。

時代の移り変わりをずっと見守ってきた杉なんですね。

お参りして、様々な看板を読ませていただきました。山深い神社なのにとてもきれいにお手入れされて、地元の方がいかに大切にされているのかを感じることができました。標高は700mくらい。スカイツリーよりちょっと高いくらいの場所だったんですね。

心洗われる場所にひっそり行きたい方にはぜひおすすめです★