苗木小学校 標高約330m
夜明けの森(高峰湖) 標高約400m
さて、今回の坂めぐりは苗木小学校からです。
スタート時に小学校を見ていたら、「挨拶 掃除 豆学校」の文字が飛び込みました。
豆学校って何?と思っていたら、フォロワーさんが教えてくれました。
苗木小学校では、各地区の小さなグループがあるそうで、それを「豆学校」と呼んでいるのだそうですよ。
豆校長というリーダーがおり、みんなで宿題したり、地区のことを調べて発表したりするそうです。
当方は苗木小学校の出身ではないのですが、豆学校に近い活動はありました。中津川市の子供たちはクラスだけの付き合いだけではなく、ご近所付き合いもあるんですよね。
夜明けの森方面に向かっていきます。緩やかな坂が続きます。
のどかで全然人がいないため、マスクを外してたりしてました。
さて、当方実は夜明けの森に行くのはもう何十年かぶりです。
当時とは様子が違うのか、記憶がないのか、全く道のりを覚えていません。しかも、最後に夜明けの森に遊びに行った際、
友達たちがこっくりさんにはまってしまい、当方だけ興味がなく、早く帰りたかった、割とどうでもいい記憶すらよみがえる有様です。
長く緩く、のどか~な坂道をのんびり行くと、鉱物博物館に到着。
数組の親子がいました。せっかくなので見ることに。
当方、あまり宝石や鉱物には興味がないのですが、石よりも自然の不思議さに興味を持ちました。
人間って勝手気ままに生きてますけど、どんなにイキっても小さな動物の1つですからねえ。
地球の自然はすごい。
苗木~蛭川~恵那までの一帯は、鉱物は有数の産地として有名で花崗岩の分布域として知られてきました。
そして鉱物博物館には、地元のアマチュア鉱物研究者長島乙吉さん、その息子さんの長島弘三さんのコレクションが数多く展示。
アマチュアというのは、もはや失礼のような。というか、アマチュアって何だろう?
さて、鉱物博物館から、夜明けの森方面へ。
なんと、夜明けの森についても、夜明けの森に頻繁に来ていたころの記憶が思い出せません。こんな感じだったかな?
夜明けの森には、いろんなレトロな看板があちこちに。山火事注意はさっぱりしたのと、昭和テイストなデザインのものが。
昭和のデザインの方が山火事の恐ろしさが伝わりますね。
さりげなく「ヘビ注意」の看板も。実際ぶっといヘビが当方にびっくりして、ものすごいスピードで逃げていきました。
こっちもびっくりしたんですけど、こういうときは無益な争いはせず、お互いびっくりして逃げるに限るのかも。
しょうぶ池に到着。誰もおらず、ひっそりと紅葉を迎えてました。
しょうぶ池には生息する生き物がたくさんいて生き物の紹介の看板があったのですが、魚を捕まえてエキスを吸うマツモムシの説明がさらりと書かれてますが恐ろしい!しかも、背泳ぎするらしいです。魚だったら、たまったもんじゃありません。
しょうぶ池から高峰湖へ。
この日は天気が良かったのもあり、湖も周りの田畑も見渡せました。
ここなら春ピクニックしたり、なんならパソコンもって仕事するのもいいかもしれません。
苗木はお城もあり、鉱物博物館もありますが、とてものどかで素敵な地域だと思います。そのままであってほしいのと、これから苗木に足を運ぶ方がさらに楽しめる町になったらと思います★