美乃坂本駅 標高約310m
中洗井のえぐい坂 標高約340m
今回は美乃坂本駅からです。
リニア岐阜県駅ができる坂本ですが、昔からの風景に今一つピンときません。
駅周辺に、なんだか家とか建物ないな~、立ち退きしたのかな?くらい。
本当に駅ができるんでしょうか?それとも見えないところで準備がされているのかも。とてものどかです。
ぶらぶらしていると、あちこちにロープが。これも工事関係でしょうか?
いや、それよりあんまり坂ないんじゃないの?と思っていたら、いきなりエッジのきいたのが出てきました。
そして登り切ったらものすごい下りの坂が。乱高下激しいです。えぐい坂を登って降りるという、
なんだかよくわからないことをしてまた、坂のなだらかなところに(坂がないわけではない)。気が付けば中山道。
またこの看板です。
ここからはゆるい坂が続きます。
前から(特に電車に乗っていると)気になっていた坂本神社へ。
参道にされてしまってますが、とても古い神社で698年に創祀。
その後、武田勝頼さんによる東農進攻により、戦火により焼失したそうで(この人このあたり焼きまくってるな!)
江戸後期になり復興したとのこと。
その坂本神社に入る前に余りあるインパクトの像が。
いきなり「木村新次郎」さんの像とのことで鎮座されているこの像。
木村さんが誰だがわからないので、また検索すると坂本出身のコンクリート像作家、浅野祥雲さんがお世話になった先生に感謝してつくったものだそうです。
コンクリート像作家???
さらに検索してみると、関ヶ原ウォーランド、桃太郎神社などをはじめとする場所に数々のコンクリート像に心血を注いだ方でした。
もう少し大きく取り合えてもいいんじゃないですかね。ちょっと尋常じゃないです、この情熱!エネルギーの塊だったんじゃないでしょうか、浅野さん。
坂本神社に入る前からもう、浅野さんのことで頭一杯だったのですが、
せっかくなので神社に入ることに。
つやつやの神馬は浅野さんがつくられたとのこと。
坂本から名古屋にご移転されたそうですが、地元のことはいつまでも気にかけていたのでしょうね。
坂本神社からまた中山道に戻ると、ゆる~い坂が続きます。こういう坂ならどんどん行けちゃいそうです。ちょっと気になる食堂が。次回いってみようかな。
道の片隅には六地蔵石憧が。江戸時代に創立され、極楽浄土や旅の安全を願っていたそうです。今もキレイに手入れされてますね。坂本も文化遺産たくさんあるなあ。
さて、国道19号にぶつかりまして、中津川インター前に到着。
今回のざっくり坂本坂めぐり(ややこしい)はさらっと終了しましたが、また深くじっくりととりあげたいものです。